衆院選2021期間中における日経平均株価の結果報告
こんばんは!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?😁
僕は今日とてつもなく眠く、体調不良の1日でした💦
なぜならば昨日、月曜にも関わらず夜中の2時くらいまで飲みに行っていたためです🤣💦笑
お陰様で、毎日継続して記載していたブログもアップできませんでしたが、酔っ払った状態で1、2分でまともな記事が書けるわけではないことや、これから先どうせ突発的な飲み会が発生して書けない日もあるということは目に見えているので、潔く昨日は書きませんでした😇笑
ちなみに今週は木金土にも飲み会ですので、どこかの記事がアップできない可能性が大です、と伝えておきます🤧💦
今後アップされないときがあったら飲み会で遅くまで監禁されているとお察しくださいませ🤣笑
さて、それでは本題ですが、先日の記事で衆院選アノマリーが存在するという話を記載しました!
特に解散してから投開票までの期間において日経平均が上昇する可能性が統計的に高かったとのことでした。
ということで、2021年衆院選期間における日経平均株価の挙動を確認しました。
結果は以下です。
解散日:10月14日 始値:28,264円
投開票前の金曜:10月29日 終値:29,000円
投開票日:10月31日 日曜のため変動なし
投開票後の月曜:11月1日 始値:29,330円
投開票日は日曜でしたので、その前の金曜に該当する10月29日の終値と、その後の月曜に該当する11月1日の始値を抽出しました!
その結果、前者で2.6%の上昇、後者で3.7%の上昇ということになりましたので、2021年衆院選期間も日経平均株価が上昇した、という結果になりました!
解散期間は将来への様々な希望のある情報が飛び交うことにより株価が上昇しやすいのですかね?🤔
ちなみに僕はこの上昇に乗っかって、日経平均連動株を上手く売却できたのでうまうまでした😇笑
ただし投開票日以降は上昇トレンドではなかったので、今後は注意が必要ですね🤔
今年は国内外ともに先行きの不安の状況下と睨んでいたため解散前に積極的な投資はしませんでしたが、次回衆院選間近に気になる株があったら衆院選アノマリーも考慮に入れて購入を検討してみようかなと思います!
では!
昨日の酒が抜けてきたので今日はゆっくり寝ます😪