店舗付き住宅購入に向けて検討すべきこと
こんばんは!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?😁
今週もなんとか今日まで乗り切り、あと明日1日頑張れば幸せな休日に突入しますね😇
残りの体力を振り絞って明日1日頑張りましょう👍🏻
さて、他の記事に記載の通り、僕は将来店舗付き住宅の購入を前向きに検討しております🤔
収益の仕組みを簡単に説明すると、月10万円×35年の住宅ローンに加え、月5万円×35年ローンの店舗部分を併設し、その店舗部分を月10万円で貸し出すことにより月5万円の利益を得るという仕組みです!
※上記の数字はイメージしやすいように設定しただけであり、戦略的に煮詰めなければならないものです。
この店舗付き住宅案が成功した場合には、将来独立の成功する可能性が大幅に増加します。
ただし僕はそんな甘くは考えておらず、むしろ独立に向けた様々な手段の中で、店舗付き住宅案(以降本案)が現状ボトルネックだと考えてます🤔💦
以下懸案を説明します。
懸案①:対応時期が最も近々
僕は将来の独立に向けて複数の収入源を確保しようと目論んでおります!
本案以外にも、ブログやら株やらビジネスやら。
それらの案の中で、最も早く成果が要求されるのが本案なのです。
ブログやら株やらビジネスは独立までの10年間になんとかすればいいのですが、マイホームの購入は2、3年以内の可能性が高いため、それまでに本案の確定が必要となります💦
懸案②:誰がどのような目的で借りる可能性が高いか予測して店舗仕様を決定する必要がある
闇雲に店舗を作ったところで、この店舗だと飲食としては使えない!病院としては使えない!コンビニとしては使えない!などと言われてお客が入らない可能性があります😅
従って、立地や周辺状況や近隣住民のことを考え、ある程度ニーズを予測した上で店舗仕様を決定しなければならないかと🤔💦
懸案③:借りたい顧客が見つからなかった時のために、リスクヘッジとして自分でも利用可能な店舗仕様であることも要求される
懸案②を乗り越え、借りたい人が現れる可能性を極限まで高めたところで、結局借りたい人が現れなかったら負債が残るだけです🤔
従って、最悪パターンで自分でも有効活用可能な店舗仕様にすることも視野に入れて検討する必要があるかと思慮します😅
などなど、店舗付き住宅購入に向けて検討しなければならないことがたくさんあるにも関わらず仕様決定までに時間が残されていないということもあり、本案は僕にとっては現状ボトルネックとして位置付けられております🤔💦
独立のために複数の課題に対して並行して対策を図ることは仕方ないのですが、優先順位はしっかりと意識したうえで今後行動していきたいと思います!
本案について自分の考えが纏まったら紹介しますね👍🏻
では!
今日は疲れたので早めに寝ます😪💤