女性が株式投資に興味が出てくる頃は市場が過熱状態である可能性が高い

こんばんは！

皆さんいかがお過ごしでしょうか？😁

休日はゆっくりできた方や僕みたいに仕事だっ方も様々な方がいらっしゃるかと思います！

明日からは魔の月曜なので、あまりネガティブにならないように気をつけましょう😅笑（気をつけても仕方ないのですが・・笑）

さて、それでは本題です。

題目に記載した言葉は、僕が株を開始するときに何かの記事に書いてあった言葉です。

僕は株式投資の初心者であり、未だ始めてから半年くらいしか経過しておりません。

なので株式市場が過熱状態というのを経験したことがありません。

ただここ最近、会社の女性やら身内の女性やら複数の女性と話した時に株の話に発展することが何度かあったのと、彼女らの話では女性同士でも株の話になることが多いとのこと。

つまり、今って世の中の女性が株式投資に興味をそそるような状態であるのかな？と推察しているのと同時に、題目の命題が本当に成立するのかな？と関心が沸いております。

ただし、題目の命題を除いたとしても現在の株式市場は過熱気味であるということを初心者ながら感じております。（もしかしたら違っているかもしれませんが・・）

理由としては以下のとおりです。

　・大規模緩和が継続している

　・実態と市場の乖離が大きい

また近い将来、FRBによるテーパリングも確定しているため、現在は過熱状態である可能性が高いのかなと思います。

ただし将来は誰にも分からないのが投資の怖いところですね・・

従って、投資の世界に足を踏み入れた以上、自分なりに考えをしっかりと持ち、納得感を持ちながら投資をすべきなのかなと思います。

そこで僕が今考えているのは、今後は現金比率をオリジナル計画よりも高めに設定しようかなと最近考えております。

僕のオリジナルのポートフォリオは　20%現金、30%個別株、50%全世界インデックス投資信託　でした。

しかし今後どうなるか分からないため、現時点では現金比率を高めのポートフォリオにしようかなと思います。

ただし未だ定量的にどのようなポートフォリオにするかは悩み中でありますので、そこは今後考えていきたいなと思います。

また、ここ最近何度か後悔した現金が無さすぎて投資したいときに投資できない問題についても、現金比率を高めておけば解決できるかと思います。笑

これで仮に株価が上がった時はそれはそれで仕方ないと納得するしかないですね。

リスクが下げられているため、それだけでメリットとなりますので。

ただし新たなポートフォリオを決定し、リバランスするまではあと数ヶ月先かと思いますので、それまでゆっくり考えたいなと思います！

もしかしたら来月あたりには現金比率5%の考えに至っているかもしれませんが・・笑

ということで、日夜で鬱病なので早めに寝ます。笑

また明日から1週間頑張りましょう！