無観客オリンピックやコロナによる経済損失および歳出増加のツケ
こんにちは!
世の中の会社員の皆さんは、幸せな日曜をお過ごしでしょうか?
特に日曜といえば、朝くらいから徐々に気持ちが落ち込み始め、夜には憂鬱感がピークに達してますよね!笑
なので、珍しく憂鬱感を味合わない日曜かと思いますので、貴重に噛み締めてくださいませ!笑
さて、それでは本題です。
コロナが発生してから約1年半程度経過しましたが、それでもなお影響は加速度的に広がっておりますね。
さらに緊急事態宣言も効果が薄れてきており、ここまで来たら押さえ込むにはワクチン頼みで、ワクチン接種までの時間勝負だけなのではないかなと思います。
一方で、経済損失や財政赤字も著しいです。
経済損失といえば、飲食や旅行などをはじめとして様々な分野で発生していたり、またオリンピックの無観客開催でも発生しておりますよね!
財政赤字といえば毎年のことなのですが、2020年は特に大きな赤字が発生しております。
ところで、これらの損失/支出はだれが賄うのでしょうか?という質問は愚問ですね。
もちろん国民です。
近い将来、何かしらの形で税金が上がることは必須でしょう。
このような苦しい状況が発生してしまった理由や批判をこと細かく書くと読んでる皆さんが嫌な気持ちになってしまうのであまり記載しませんが、正直なところ国にお金を渡したくないなと思うようになったのが本音でございます。
結果うんぬんというよりも、どちらかというとなぜその手段を選定したのか?なぜ他の手段を選定しなかったのか?など、もう少しロジカルに国民に説明してほしいなと思うのが正直なところです。
説明が無い以上はしっかりとした検討がされているのかどうか分かり兼ねるので。
世の中の国民が頑張って稼いだお金をそのように扱われるのであれば、僕は合法的に許される範囲で最大限に国にお金を奪われない立ち回りをしようと考えてます。
このまま世の中の仕組みをしっかりと理解せずに知らぬ間にお金を奪われ続けていれば、より一層苦しい生活を強いられるようになるのも目に見えているので。
そのような立ち回りの一環として、僕は会社員として働くことにいち早くピリオドをつけたく考えております。
その理由は、社長や個人事業主に比べて会社員は国に巻き上げられているお金の比率が極めて高いからです。
自分が稼いだお金を最大限に自分のポケットに入れられるように、どれだけ日々忙しくてもしっかりと将来の検討をして、夢の独立を実現しようと思います!
では!