将来的に厚生年金の財源の一部を国民年金へスライドさせる計画
こんばんは!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?😁
今週も木曜までなんとか乗り切れましたね👍🏻
明日の金曜は3連休前のチート状態であり難なく乗り切れるかと思いますので、あと少し頑張りましょう😇笑
僕は今週は特別ストレスフルな1週間でしたので、久しぶりの3連休で心身共に癒したいなと思います🤣笑
さて、それでは本題ですが、題目の通りの計画を検討すると田村厚生労働大臣より発言がありましたね。
理由としては、少子高齢化に伴い国民年金の水準が将来大幅に減る見込みであるためでございます。
僕は以前の記事でも厚生年金が酷すぎるという話をしたのですが、今回のように更なる改悪が計画されておりますね。
今後も同様に、国民年金の改悪と比較して、厚生年金の改悪度合いの方が強烈なのは目に見えているでしょう。
そういう理由も一つあり、僕は将来的に独立したいなと考えております!
そうすれば諸悪の根源である厚生年金から縁を切れるのが非常に大きなメリットだと考えてます。
例えば僕は今43000円厚生年金を毎月支払っております。(逆算したら年収がバレそうですねw)
この厚生年金ってドブに捨てているものと認識しております。
理由としてはいろいろあるのですが、ざっくり以下が挙げられます。
・国民年金より利回りが低い
・国民年金のみ貰えれば老後は十分足りる
・国民年金に財源が回される
従って、僕が気にするのは将来厚生年金を貰えることに重点は置いていなく、現在厚生年金を払わないことに価値を見出しております。
つまり、現在のことだけ考えるのであれば、独立後に今よりも毎月43000円低い月収だったとしても、現在の給料と同等の手取りを得ることができるのです。
これってかなり大きなことで、独立のハードルが月収43000円分だけ下がることを意味しておりますよね。
独立に向けて検討している僕からすると、この事実は是非とも利用して行きたいところですね!
ということで、あくまで個人的な僕の考えでは年金の観点からすると会社員として働き続けるよりも、独立した方が賢く経済合理性が高いと考えます。
今回の記事では年金の観点からのみ検討を進めましたが、他にも独立することで得られるメリットがいろいろとありますので、他の記事で述べていきたいと思います!
では!